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「魔法のボールさん、魔法のボールさん、お願いしまーす。ジロータのバットのところへ飛んでいってくださーい。バットにあたったら、今度は とーいいところへ飛んでください」「わかったー、ジロータがホームラン打つようにしたいのね・・・」「はーい」 ちゃ子ちゃん、ジロータ、魔法のボールさんたちは公園にきています。 ちゃ子ちゃんが、ボールを投げると、ボールはカチンとジロータが持っているバットにぶつかりました。それから・・・遠くへ飛んでいきました。 「あ、ボールが飛んで行ちゃった。黄色いボールをさがさなくては・・・」と言ったとき、魔法のボールはちゃ子ちゃんの手のそばへ飛んできていました。「私は、ちゃ子ちゃんが上手になるまで、ちゃ子ちゃんのお友達・・・ちゃ子ちゃんのそばにいます」といって笑いました。 |
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